本日晴れたり曇ったりの空模様


バイクにて通勤しているのですが、帰りなどは肌寒くなってきました。
さて、週末にはシルバーウィークがやってくるのですが
日~水まで顔合わせや結納など、御祝席が続きます♪
そこで、今回は結納について少しお話したいと思います。
婚礼とは結納、結婚、披露の3つから成り立っています。
その1つの結納は二人の婚約を公にし、両家が新たな婚戚関係を結ぶという
結婚の前提となる儀式になります。
起源はというと、室町時代に小笠原家・伊勢家により礼法が決まり
時代とともに現在の形となりました。
『古い』『めんどくさい』などと思われがちですが
古くからある『しきたり』『礼儀』は、結婚後の両家の関係を
円滑にしたり、お二人の結婚に対する責任を感じることができ
とても大切な儀式だと思います。
さて、実際にどのようにして行われるのかというと
茂久録<もくろく>(結納品の内容を書いたもの)を
新郎側から新婦側へ渡すことにより成立します。
地方によっては様式は色々とありますが
宮崎では一般的に
・茂久録の受け渡し
・受書/結納返しがあれば、その受け渡し
・桜茶(お湯に桜の花びらを浮かべたもの)か一番茶を出す
となっています。
私は結納の進行をさせていただきますが
ご両家の神経な表情、凛とした空気を感じます。
おそらく、これから結婚するお二人も
その空気を感じるとともに、これからの人生を
二人で歩む決意を考えるだろうと
毎回のように思います。
今回は堅いお話でした♪